肝臓疾患

2009年9月 3日 (木)

ヒロと肝臓疾患8/31

なかなか忙しくてブログが更新できません・・・coldsweats02

8月31日、ヒロと日本動物高度医療センターへ行きました。

002

ラピスはお留守番です。「つれていってください~」

004

カオスもお留守番です。「僕は寝ている方が良いの」

090831_10150002 090831_10150001

この日のヒロの長ベロ出していました・・・

この間、肝臓より採取した細胞の病理組織検査結果が出ました。

007

細かくて見えずらいですが、結果は前回と同じ「慢性可能性胆管肝炎」でした。

上の記述によれば前回の検査と比較すると炎症が軽度になっており、明らかな肝細胞の

壊死は認められなかったようです。

癌ではないかと疑っていたので、ちょっと安心しました・・・

 今回の検査は血液検査プラス肝機能検査です。

前回、肝臓の機能が落ちているかもしれないということで、急きょアンモニアと総胆汁酸

の値を調べることになりました。総胆汁酸だけは外の機関で調べるので結果は再来週

となります。

☆★血液検査の結果★☆                                    (数値は3ケ月前→今までの数値→今回の数値です)

   ALT(通常17~78)(疾患:肝細胞障害)
    986→599→482→933→542→432→483

   AST(通常17~44)(疾患:肝細胞の壊死)
     173→172→139→361→179→154→224

   AL-P(通常47~254)(疾患:胆肝炎、胆汁うっ滞)
    1185→665→643→745→553→373→368

   アルブミン(通常2.6~4.0)(肝臓の機能に関わる)                                 →   2.5→2.2→2.1

 今回調べたアンモニアは食前数値69と食後数値43の2回。とりあえず正常です。

010

先生は十二指腸に炎症があって、それが肝臓に及んでいるのではないかと思って

いるようです。肝臓が体に必要な胆汁酸やアンモニアを作っても十二指腸に炎症が

あると、そこの血管から外に出て行ってしまうらしいのです。結果、血液検査の方で

機能が低下という数値が出るそうです。

次回出る結果の肝検査の結果が勝負になります。

    

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月17日 (月)

ヒロと肝臓疾患

ヒロと日本動物高度医療センターに行ってきました。

本日は肝生険「Tru-cut」を行う日です。

☆(肝生検(針生検)とは、肝臓に針を刺して組織や細胞を採取し、顕微鏡で細かく

観察する検査です。

血液検査や超音波検査、CT検査とは違い、肝組織を直接目で観察できるので、最

も確実な検査法の一つとされています。そのため、慢性肝炎や肝硬変の確定診断

に広く用いられています。)

まず始めに血液検査をして、血の凝固検査をします。

前回は血の凝固作用が悪く、ビタミンKを飲んで補いましたcatface

結果しだいでは「Tru-cut」を行う日を延ばさなくてはなりません。

↓結果待ちする間、ラウンジにて

Photo

ちょっと、興奮気味・・・舌が長~い。

Photo_2 Photo_3

そのあと大分落ち着いてきて、ときどきウトウトしていました。

☆★血液検査の結果★☆                                    (数値は3ケ月前→4回前→3回前→2回前→1回前⇒今回の数値です)

   ALT(通常17~78)(疾患:肝細胞障害)
    986→599→482→933⇒542⇒432

   AST(通常17~44)(疾患:肝細胞の壊死)
     173→172→139→361⇒179⇒154

   AL-P(通常47~254)(疾患:胆肝炎、胆汁うっ滞)
    1185→665→643→745⇒553⇒373

   アルブミン(通常2.6~4.0)(肝臓の機能に関わる)                                 →   前回2.5→今回2.2

   炎症や壊死数値が下がっていました☆

それに反比例するかのようにアルブミンや、血糖値、総コレステロールも

下がってしまいました。何を意味するかというと・・・

肝臓の機能が低下しているということなんです・・・

機能が低下するにしたがってアンモニアも上がってきています。

肝臓の再生機能も落ちているんでしょうね。とても辛い現実です。

 このあと、14~15時に全身麻酔で「Tru-cut」を行いました。

完全に麻酔が覚めない場合は入院に、出血が止まらない場合は開腹して止血という

ことでした。

この間、ラウンジで待っていたのですが、本当に長かった・・・

携帯に連絡が来たのは17時27分。完全に麻酔から目覚めたと言われたので急いで

1階へ向かいました。

第一診察室へ行って、ヒロの元気な姿を見た時は、本当に安心しました。

今回は2か所の肝臓を取ってきたようで、見せてもらいましたが、わりとグロイ・・・

先生から「今日は全身麻酔したので、吐くかもしれないから、ご飯を控えめに」と色々と

説明を受けている間も、ヒロはひたすら鳴いてました。

タクシーの中でも電車の中でも、鳴いてました・・・よっぽど嫌だったんですね・・・

これが最後の検査にしたいと心から思います。

そして、結果悪いもので無いことを祈るばかりです。

 そして帰宅したヒロは、まずトイレ・・・家で無いとトイレが出来ないので、ずっと我慢

しているので、かなりトイレ長いです。

さらに腹ペコなのか、ものすごい食欲!控えめにといわれていたのに・・・

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年8月 4日 (火)

ヒロと肝臓疾患

044 昨日はヒロと動物病院へ行ってきました。

前回行ったホルモン検査(内分泌検査)の正式な結果と数値を教えてもらいました。

☆★☆(前)が普通に血液採取したもので、これからホルモン増強剤を打って1時間後の数値を示すのが(1h)

   コルチゾール(前)⇒8.6(基準値2.0~7.5)

   コルチゾール(1h)⇒30.8(基準値28前後)

微妙な数値・・・これでお水を沢山飲むなら、確実にホルモン異常なんだけれど

2回ほど測った結果100mlくらいしか飲まないので、普通の子と変わらない飲水量らしい

のです。

そして毎度お馴染み(?)血液検査の結果です。以前から2週間しか経っていません。

☆★血液検査の結果★☆                                    (数値は3ケ月前→3回前→2回前→1回前⇒今回の数値です)

   ALT(通常17~78)(疾患:肝細胞障害)
    986→599→482→933⇒542

   AST(通常17~44)(疾患:肝細胞の壊死)
     173→172→139→361⇒179

   AL-P(通常47~254)(疾患:胆肝炎、胆汁うっ滞)
    1185→665→643→745⇒553

   r-GTP(通常5-14)
    64→31→27→25⇒19

   アルブミン(通常2.6~4.0)(肝臓の機能に関わる)→2.5

あまり期待していなかったのですが、2週刊でこんなに改善するなんて、ビックリです。

ほんとうに上がったりupwardleft下がったりdownwardright

この日エコーもかけました。

3月以来ですが、素人目にも肝臓の表面のボコボコが酷くなっているのが明確でした。

明らかな原因が分からず、数値も上下をくりかえすばかりなので、先生は本当はお腹を開

けてみた方が、良いというのです・・・それが嫌なら 「Tru-cut」を行った方が良いというこ

とでした・・・どちらもヒロを傷つけることに変わりません。

もう年齢も老年期だし、穏やかに過ごさせてあげたいのに・・・

エコーの変化を見てしまったので、どうしたら良いのか悩んでいます。

041 040                            

↑エコーのため、ツルツルにされてしまいました。恥ずかしい・・・heart02happy02 

038

ヒロ「もう、疲れてるんだから寝かせてください」と不機嫌な顔で睨まれました・・・

スイマセン(;´Д`A ```                                                                             

| | コメント (4) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

ドック | ペット | 心と体 | 肝臓疾患